2009年3月 8日 (日)

INTO THE WILD

オーストラリアから気になっていた映画『INTO THE WILD』を観た。

オーストラリアでは既にDVDになっていたが、日本では先月末にDVDが発売されたばかりmovie

ストーリーは実在した人物、クリス・マッカンドレスが大学を優秀な成績で卒業後、物質社会から脱出して自由を得る旅に出るストーリー。

アラスカを目指し、そのアラスカで最後は飢えにより死んでしまうrvcar

旅の途中、クリスはいろんな人に会う。

カヌーに乗ってメキシコへ行くシーン、最後の方に出てくる老人との友情を育むシーンは特によかったweep

僕も旅は大好きだが、彼のような覚悟をのいる旅はまだ出来そうもない。

いや出来ない。

クリスは持っていた財産は慈善団体に寄付し、紙幣を燃やし、クレジットカードを処分し、心も自由になるということは、ある意味凄いことである。

なぜそこまでやるのかsign02という気持ちになった。

共感は出来ても、彼の旅は無謀だった。

このブログでも度々書いているが、僕も10年前から物質社会には疑問を持つようになった。

以前は車を2台持っていたし、はやりの腕時計○ショックを集めたり、プレミアのついたスニーカーも数足もっていた。

周りの友人は「物、物、物・・・・・」の話で飽き飽きしていたのだった。

EXILES NIGHTに参加するようになり、付き合う友人が変わり始め、車を1台処分し腕時計もスニーカーも売ったり友人にあげてしまった。

急にそのような行動をとりはじめたので周りを困惑させた。

特に前妻は理解に苦慮していたのを覚えている。

あの時は『BE HERE NOW』を読んだり、もっとも影響を受けたサーフムービー『Imagine Surfing as Sadhana』を観たり、バリやバイロンベイで出会った友人や旅人達の影響もあったと思う。

自分のモットーに『Living more with less~身軽で大きく生きる』が加わったのもこの頃。

それから僕は、シンプルな生活を心がけるようになったが、物質社会からの脱出は出来なかったし、現在の金融危機の影響もかなり受けているshock

今回の金融危機は、行き過ぎた資本主義や物質社会の崩壊のような気もするが、崩壊の速度が早過ぎる気がする。

もしクリスが生きていたら、今の金融危機をどう感じたのだろうか?

聞いてみたい。

この『INTO THE WILD』はお勧めの映画です。

リンクも貼っておきます。

http://intothewild.jp/top.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 9日 (金)

「ルーツ・タイム」

「ルーツ・タイム」というDVDを借りた。

レンタル屋で物色していたら、ジャケットがこれ借りろsign03

と言ってるように感じたので・・・・・・・借りた。

2人のラスタマンが、移動レコードショップをしながら旅をするストーリー。

何かほのぼのとしていて、笑える作品だ。

おまけに映画のキャストは俳優ではなく、素人だという。

でも素人に見えないから凄い。

特典映像のメイキングシーンは本編並みにおもしろい。

映画の中のボロ車はワザワザ探して、みんなでペイントするシーンは楽しそうで仲間に加わりたい気持ちにさせた。

でもこの作品で残念なのは、メインキャストのウールトン・ハリスンが作品の完成を待たずに他界した事。メイキングを見ていても楽しそうにやっているので彼も残念だと思うに違いない。

旅好きな人にもお勧めです。

たのしいです。

Blogparts01

ジャマイカの田舎の風景も喉かです。

Blogparts04

| | コメント (2) | トラックバック (0)